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強引な強制終了に要注意

実は危険な強制終了

頻繁にあることなのですが、パソコンに詳しい人扱いされているとこのようなことを聞かれます。

「パソコンが固まったけどどうすればいいか」
「アプリケーションが動かなくなった」
「キーボードもマウスも、押しても反応しなくなった」


等、フリーズしてしまった時の対応方法です。
こうした時に行うのが強制終了です。

状況によって主に二通りの方法があるので紹介します。
強制終了した場合は、作成中のデータなどは、
最後に保存した状態になるので注意してください。
こまめな保存がデータを救うのはここでも変わりません。

☆キーボードやマウスが動く場合(WindowsXP)
1.CTRL+ALT+DELキーを同時に押し、タスクマネージャを起動させる。
画面下部のタスクバーの、何もないところを右クリックして
タスクマネージャ(k)を選択してもOKです。

2.メニューバーに表示されている「シャットダウン」から
「コンピュータの電源を切る」を選択します。
もしキーボードしか動かない場合は、ALT+Uキーを押してから、
矢印キーを操作して「コンピュータの電源を切る」を選択してください。

3.Enterキーを押し、プログラムの終了を知らせるメッセージが出たら、
「すぐに終了」を選択してください。

☆全く操作を受け付けない場合
1.電源ボタン(powerと書かれていることが多い)を3~10秒間ほど押し続ける。

頻繁な強制終了が与えるダメージ

やむをえない場合に行う強制終了ですが、
あまり頻繁に行うと、故障の原因になります。
通常、パソコンの終了処理は、パソコン内部で順序を整えつつ、
電源を落としていきます。
しかし強制終了の場合は、通電しているパーツ全てへの
電源供給がストップするため、ハードウェアへのダメージが発生します。

特にハードディスクは制御の関係上、電源切断による
ヘッド退避タイミングのずれが発生することがあるため、故障しやすくなります。
好きで強制終了する方はいないでしょうが、安易に活用しないほうが良いでしょう。

また、当然ではありますが、うっかり電源コードを抜いてしまった場合も、
同様のダメージが発生
します。
踏んだり蹴っ飛ばしたりしてコードが抜けないように、
コンセント周りはしっかりと整理しておきましょう。

 
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